サーフィン歴26年のSUZUKIです☆
これまでサーフィンしてきた中で、色んなサーフグッズが売り出され、割と新し物好きなので、とりあえず試してきました笑。
その中でも、”これは良い”と思えたものをご紹介出来ればと思います☆
この記事を読むと、サーフィンに行く際に持っていくべきマイボトルが分かります。
そして、いつも適温の飲み物で、喉を潤すことが出来るようになります!!!笑
では始めて参りましょう!!!
サーフィンに持っていくマイボトルとは?
スポーツするにあたって必要な水分補給。
チームスポーツであれば、大きなクーラーなどに入れたり、ウォータージャグを引っ提げて持参したりと、欠かすことのできないものとなっています。
サーフィンは個人スポーツ。自分の水分は自分で補給出来るよう、何かしらで準備する必要があります。
ペットボトルでの持参も悪いわけではないと思います。
しかし、近年は機能性もデザインも優れた水筒が発売されており、脱ペットボトルも考慮し、サーフィンに持っていくマイボトルをご紹介できればと思います。
どう選ぶの?
やはり保冷や保温が出来るものを選びたいですよね☆それと持ち運びのしやすさもあると思います。そして”ひとり分を持っていく”ことを前提とします。
とすると、以下の5つが候補として挙げられるのではないでしょうか?
- THERMOS(サーモス)
- タイガー魔法瓶
- 象印
- STANLEY
- Hydro Flask
これらを少し掘り下げてみようと思います☆
内容量によって価格も上下しますので、必要量を把握しておくと良いでしょう☆
THERMOS
「魔法びん」のパイオニアであるサーモス。1904年に世界で初めてガラス製魔法びんを製品化し、1978年には日本の技術力をもって「高真空ステンレス製魔法びん」を生み出した世界最大の魔法びんブランドです。
ブランド誕生から100年以上。サーモスは、断熱技術を応用しながら時代のニーズを反映したさまざまな製品を届け、人々の暮らしに便利さや快適さを届けてきました。
電気やガスなどのエネルギーを使用せず保温・保冷を実現する断熱技術や、使い捨てにすることなく繰り返し使えるアイテムは、世界中が力を合わせて取り組んでいるサステナビリティの精神にも繋がっています。
https://www.thermos.jp/company/history/brand.html
魔法びんとして、飲み物以外にもフードジャー、真空調理器、マグカップなど、その高い保温・保冷機能でおなじみですよね(^^)
そんなTHERMOSの中からこちら☆
キャップはスクリュー型、持ち運びに便利なキャリーループ付き!!!(^^)
カラーは他にも4色あるそうですので、お好みの色を選んでみてください☆
タイガー魔法瓶
サステナブルは人を縛るものではなく、人を自由にするものでありたい。
大量生産ではなく、カスタマイズされたボトルを持つ。
そのシンプルなアクションは、地球の未来を書き換える行動。Hydrate with care.人権や環境を想いながら喉をうるおす。
https://www.tigerbottles.com/?_ga=2.2310069.489725915.1655195857-1489071219.1655195857&options=4779777327241%2C500mL%2C39647226527881
そのようなコンセプトのもとに作られるタイガー魔法瓶☆
その高い品質はすでにあなたもご存じ、あるいは何か製品を使われているハズ☆
そんなタイガー魔法瓶からはこちら☆
とにかく軽い♪というのが特徴です(^^)
タイガー魔法瓶には”夢重力シリーズ”というものがあり、軽さを売りとしています(^^)
確かに、携帯するにはうってつけですね~☆
象印
象印が創りたいのは、
マイボトルのある暮らし。
繰り返し使える自分のボトルを持ち歩く。
それは、行動であり、習慣。
スタイルであり、価値観です。保温・保冷に優れたまほうびんなら、
おいしさが、ずっと続く。
丈夫で繰り返し使えるから、
捨てずに、ずっと使える。
容器のゴミを減らせることで、
自然を、ずっと守っていける。まほうびんを作り続けて100年以上。
https://www.zojirushi.co.jp/cafe/about/
少しでも多くの方に、
マイボトルのある暮らしを楽しんでほしい。
サステナブルな未来に向けて、
マイボトルとの生活を広げていきたい。
そんな想いで、ものづくりを続けてきました。
このような思い入れのある製品を世に送り出している象印マホービン。
そんな象印マホービンからはこちら☆
キャップパッキン&ワンプッシュ♪
軽量なのは言うまでもなく、「シームレスせん」が業界初(^^)
このあたりも考慮に入れたい部分ですね☆
STANLEY
スタンレーには100年を超える歴史があります。
1913年、ウィリアム・スタンレーJr.が真空断熱技術とスチールの頑強さを融合し、発明した一本のボトルは、これまでの「温かい飲み物の楽しみ方」を、一変しました。
今も世界中で愛されている、真空スチールボトルの原型です。
あれから一世紀。
スチール真空ボトルはスタンレーの象徴となり、日常生活に、作業場に、アウトドアに、必要不可欠なアイテムとなりました。
数えきれないほどの冒険に寄り添った、数えきれない思い出があります。
スタンレーは毎日のコーヒータイムやランチタイムを、豊かにしてきました。
時代を超えて愛されるものでありながら現代のニーズに合う商品の開発を続けることが、使命と考えています。
夜明けに飲むコーヒーから、1日の終わりに飲むスピリッツまで。
一杯であなたの一日をより豊かに彩りたいと、スタンレーは願っています。
https://jp.stanley1913.com/pages/about-stanley
そんなSTANLEYからはこちら!!
クラシック真空ウオーターボトルシリーズのこちらのサイズくらいがうってつけでしょうか(^^)
キャップの紛失の心配はありません☆
ステンレス素材のため、しっかりとした重量があります。ここもスタイルと言えるでしょう。
Hydro Flask
私たちは、人の心を動かす、使い勝手がよく美しいデザインの製品を作っています。
自然と人間、どちらも大切にした製品づくりがモットーです。
あなたと一緒に冒険に出かけ、その一歩一歩、一口一口、
最高の笑顔に寄り添えることが私たちの喜びです。Let’s Go!
https://www.hydroflask.co.jp/index.html
「保温力、飲み心地、持ちやすさのユニークな組み合わせにより、単なるウォーターボトル以上の価値」を提供してくれる、Hydro Flask。
快適で新しい持ち運びも提案してくれています。
そんなHydro Flaskからはこちら!!
こちらはコーヒー持ち歩き用となっておりますが、何入れても良さそうです(^^)
キャップだけの取り扱いもあります☆
SUZUKI’s Choice☆
今回は実際に使ったことのあるメーカーも多く、はっきり言って迷いました。笑
どこも保温性や機能で劣るところは無く、あとはデザインとカラーでこちらを選ばさせていただきました!!
Hydro Flask !!!
なんと言っても、現在ワタクシSUZUKIも使っており、満足しているからです(^^)
ハンドルの持ちやすさと、ボディの滑らなさで一押しです☆
まとめ
最後は、今使っているものをオススメするという笑。
気に入っているからこそ、現在使っている、ということになりますね☆カラーのビビットさも◎。
それと、サーファーなら常に日焼け止めも使っているとは思いますが、どれを使えば良いのかが分かる記事がこちらです。併せて読んでいただきたいです。
サーフィン日焼け止め【顔とカラダで使い分け☆ベテランサーファーおすすめ!!】
あなたもお気に入りの水筒を持って行って、こまめな水分補給をしながら、良い波をメイクしましょう♪
Keep Puddling !!!
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