湘南から宮崎へサーフトリップ!!│飛行機を使って宮崎行ってきました【前編】

サーフトリップ
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以前の記事で、湘南から宮崎へ飛行機を使ったサーフトリップの行き方を紹介しました。

今回は、実際に飛行機で行った道のりと風景、宮崎の波とグルメなどを【前編】【後編】に分けてご紹介したいと思います☆

【前編】では羽田空港から出発して宮崎入り後、青島まで。
【後編】では宮崎の波と宮崎市内のリアルをお届けします。

羽田空港への道のり

わたしは藤沢辻堂に住んでおります。また、今回は現地に住んでいる友人からサーフボードを借りられることもありサーフボードは持参しません。

バックパックひとつで電車で羽田空港まで行き、飛行機に乗るシンプルスタイルです。

SUZUKI
SUZUKI

身軽なのは気持ちも楽ですね〜♪

辻堂駅から横浜駅で京急本線で「京急蒲田駅」まで。蒲田駅から空港線に乗り換えます。

羽田空港内では

初めて来ました羽田空港。

日本国内のハブ空港として、毎日約7万人の空路での移動を支えているのだとか。(SUZUKI調べ)

出発前にさっそくいただきます!

BRITISH PUB HUBへ。
ソーセージ春巻きとシュリンプ&チップス
1杯では足りず、バイスサワーを追加!!

搭乗時間になりましたので、ソラシドエアの搭乗口へ向かいました。

いざ搭乗

ソラシドエアを利用します。出発は第2ターミナルからです。みなさんもご注意を。

事前にオンラインチェックインを済ませれば、2次元バーコードを取得でき、スムーズな搭乗が可能です。

オンラインチェックインで入手した2次元バーコード。

ソラシドエアはLLC航空会社ではないため、機内サービスがあり、また荷物チャージ代が不要です。

さらに機内サービスがあります。

わたしはホットコーヒーをもらいました。他にお茶やオレンジジュース、ビール(有料)の提供もあります。

わずか1時間15分の空の旅ですが、満喫できました。

宮崎空港到着

南国をイメージさせる花とされるブーゲンビリア。
空港名の選定には3048件の応募があったのだとか。
宮崎空港から伸びる「宮崎南バイパス」。分離帯のヤシの木が特徴ですね。

宮崎グルメ初日

初日は移動のみでチェックインという流れでして、お世話になる友人宅に近い、青島の民宿に泊まることにしました。

さっさとチェックインして、久しぶりの宮崎グルメを堪能します。

青島の海沿いの風景。ランニングしたり、散歩したりする方々を多く見ました。
泊まったのはこちら。
レトロな室内でした。

今日は青島で飲食して、明日はサーフィンした後、宮崎市内で本格的に飲もう!ってことで、まずは友人が行ったことがある青島のお店へGo!!

普段はアサヒは飲まない(キリンかサッポロ)ですが、ここではアサヒのみだったので文句は言わず、乾杯。笑
「もも焼き」です。黒い見た目ほど肉に火は通ってなく、「半生」です。正直、鶏肉をこんなに半生で提供することにびっくり。
こちらは「たたき」。こちらのお店では、皮をカリッとするまで焼いて提供してくれます。甘い醤油ダレとわさびで食しました。

友人の家族も合流し、わたしと友人の10年来の付き合いの間での面白エピソードを、家族に暴露し、「『オジサン(という生き物)』っておもしろ〜い(笑)」というお褒めの言葉をいただきました。

この後、家族は帰宅し、友人と二人でカラオケ無料、飲み放題付きの焼酎バーへ移動し、文字通りベロベロになって、ちょっと迷いながら(笑)宿へ戻りました。

後編に続きます

初日はノーサーフで酒ばかり飲んでいたワタクシSUZUKIと友人。

「明日は観光も兼ねて日南に行こう!」ということで、後編は日南でサーフィンして宮崎へ戻り、宮崎グルメ2日目へと突入します。

では、次の記事でお会いしましょう!!

Keep Pudding !!!

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