
サーフィン歴26年のSUZUKIです☆
日本国内で一年中サーフィンすると考えると、必ず冬がやって来ますね~
ワタクシSUZUKIもサーフィン始めた年から、冬のサーフィンを体感致しました。先輩サーファーから「冬やんないと上手くならないよ~」とアドバイスされたからなのです☆
はっきり言って、快適なサーフィンとはほど遠く、今でもたまに「こんなに寒いのになぜ海に入っているのだろうか?」と考えるほど。
今回は、ワタクシ27回目となる冬に、少しでも快適にサーフィン出来るアイテム「BIG3」
- キャップ
- グローブ
- ブーツ
を紹介致します☆
この記事を読むと、冬用アイテムも色々あり過ぎてわからないというアナタに、自分に合ったアイテム選びをしてもらえるようになります。
※冬はサーフィンしません!!!という方には無縁のお話しですので、改めて冬にサーフィンするということのメリットを確認しておりますので、そちらまで飛ばしてお読みください☆
ウェットスーツのことは忘れていない?
まず初めに、防寒対策で一番大事なのはウェットスーツだろ?!という声も聞こえそうなので☆
もちろん最も重要ですし、これ無しの防寒は考えられませんね~
ですが、ここはサーファー個々でお付き合いとか思い入れなどあるでしょうし、はっきり言って、値段が高ければ高いほど良い(全員にマッチする)ということでもないでしょうし、そちらは予算含めて色々な選択肢があるでしょうから、ここではどこそこのウェットスーツが良い!!というのは控えさせていただきます。
ワタクシSUZUKIもライダーでもない、だだの一般ユーザーですので、お気に入りのウェットスーツを好きに着させていただいております。

とはいえ、個人的なお付き合いもありまして、そちらを贔屓にさせていただいておりますよ(^^)
サーフキャップ
それでは本題に入らせていただきます。
キャップも夏に被るものと冬に被るものとありますよね?
夏は主に、日焼け防止や眩しさ低減といった目的ですね。
冬はガッチリ保温用☆大きく分けて3種類でしょうか?
- 顔だけ出ているタイプ
- 帽子のツバが付いているタイプ
- ビーニータイプ
これらを掘り下げて参りましょう!!!
顔だけ出ているタイプ
こちらをご覧ください☆私物でございます(^^)



顔のみ出るタイプで、眉毛の上から下唇までが出ます。完全に寒冷地仕様ですね~
キャップの襟元は、ウェットスーツに入れこまないで外に出すようにします。
雪が降っても風が吹いても全然平気なヤツ☆
冷たい水でドルフィンスルーすると、頭キーンてなりますが、あれが無いです☆”聞こえ具合”はちょうど耳に水が入ったような感覚を感じることでしょう。
ドルフィンスルーの時は、少しアゴを引くようにすると、水が入ってきませんよ☆
耳も覆われるので、サーファーズイヤーの対策にも良いかと思われます。

ワタクシはすでにサーファーズイヤーです。あとは手術以外ありませんレベルでして。しっかり対策・防寒してくださいね~
このタイプは一度被ると、冬場のサーフィンには手放せなくなります♪
それほど快適です。周りの音は少しだけ聞きにくいですが、耳栓した時ほどではないでしょうね~
見た目は多少コミカルさも出ます。笑
帽子のツバが付いているタイプ

こちらは持っておりませんでした。笑
前述のタイプにツバ付きで、ドルフィンスルーの際にツバが振動するとのこと。これは使った友人が申しておりました。

しずくが「顔に垂れない」とのことですが、別にツバ無しでも、そ~んなに気になりませんでしたよ。
こちらは長さが首元まであってウェットスーツの外に出すタイプか、

このようにアゴで止めるタイプがあります。
より防寒を求めるなら、首まで覆うことができるタイプを選ばれると良いでしょうね~
ビーニータイプ



こちらはアゴで留めるタイプのモノです☆
いや~しかしこれが調子良いです♪
前述のキャップも悪い訳ではないのですが、見た目大げさ感は否めませんね~
それを払しょくしながらも、しっかりと防寒してくれるアイテムとなっています!!!
頭の冷たさは全く感じません!!!首元は、織り込むタイプのウェットスーツだったのも相まってか、全く問題ありませんでした。(ネックウォーマーも考慮に入れられても良いかもしれません)
それと特にドルフィンスルーの時ですが、これも少しアゴを引く感じで行うと、脱げるということは無くすんなり抜け出ることが出来ます。
被って入っている時も、

サーファー
そのキャップ良さそうですね~☆

はい!!とっても良いです♪
というやり取りをしました~(^^)
いくら湘南でも風は冷たく、特に自転車での行き帰りでは耳がちぎれそうな冷たさですが、去年の冬をこれで乗り越えることが出来ました。
キャップはどれが良いでしょうか?と聞かれたら、間違いなくこちらをおすすめします☆
グローブ
グローブにつきましても、夏は日焼け防止のものもありますね~。ワタクシSUZUKIは使ったことありませんが。。。
冬用だと、大きく2タイプじゃないでしょうか?
- ミトンタイプ
- 5本指タイプ
この2つに絞られるのではないでしょうか?
それではそれぞれを掘り下げて参りましょう♪
※「不都合なく使えるのは長くても2年」です。使用頻度にもよるかと思いますが、手のひらの滑り止めの擦れ、縫い目からの浸水は間違いなく出てきます。
ミトンタイプ

こちらは中指から小指が連結しているタイプ。
連結が多いほうが保温性は高いのですが、そのぶんパドリングの際に水の抵抗を大きく受けます。一番動かす人差し指を独立させ、機能性も高められていますね~
より、寒がりさんや寒冷地向きであると思われます。
5本指タイプ

動かしやすい5本指タイプで、パドリングの際の水の抵抗は少なく、また腕時計の脱着やリーシュコードの脱着も容易に行えます。
ドルフィンスルーの時、ボードをグリップする際も、違和感なく行えます。
ブーツ
サーフィンする際に履くブーツとしては、
- リーフブーツ
- 冬用ブーツ
と2種類あることと思われます。リーフブーツは「リーフ(サンゴや岩場)の上を歩く時や、海に入る所が岩場や貝類が密集している所で使う」ものとして知られています。
次に冬用ブーツですが、
- 靴下タイプ
- 足袋タイプ
- 先割れタイプ
- 足形に合わせるタイプ
これらに分かれると思います。
※ブーツも不都合なく使えるのは2年まで。靴底の擦れや穴開きが出てきます。靴底の擦れを防止するためにビーサンを履く人もいるくらい。それとサイズはぴったりを選びましょう。
靴下タイプ

一体型です。保温に優れていると言えるでしょう☆
素材は柔らかくて足の感触も良い反面、耐久性は高くありません。アスファルトや砂利を長い距離歩くと傷むこともあります。それと岩場では傷付きます。
砂浜のポイントでの使用をおすすめします☆
足袋タイプ


指の間でリーシュコードが挟まるなど聞きますが、今のところありません(^^)
サイズを合わせることにより、最も素足感が得られる気がします。ボードを踏む感覚が強く得られることが出来ます。
素材は柔らかいので、耐久性としては高くありませんが、前述のものよりは耐久性有ります。
こちらも砂浜のポイントでのサーフィンをおすすめします☆
先割れタイプ

ご覧のように、靴底が頑丈な素材で出来ており、岩の上なども歩いて大丈夫そうです☆
そのぶん足裏の感触は、少し劣ります。どちらを優先させるかで選ぶと良いでしょうね~
靴の中で親指と分れています。踏ん張りはしやすいと思いました。

最も長く使い続けられたのはこのタイプでした♪
足形に合わせるタイプ

スノーボードブーツで定番の熱成型ブーツが、サーフブーツで登場しました。
熱湯を注ぎ、5分温め、真水ですすぎ、足を入れ、自分の足にフィットさせるというもの。
素材は頑丈なので耐久性に優れていると思われます。フィット感が悪ければ、何度でも成型しなおすことが出来るとのことで、抜群のフィット感が得られるでしょう。

足裏の感触など、履いたことが無くてわかりません。スミマセン。使っていた知り合いからは、調子良いとのことでした~
冬にサーフィンすることのメリット
では、防寒までして寒さに耐えて、冬にサーフィンするメリットとは何でしょうか?
ただでさえ寒いし、日差しが無い&風の吹いている日となると、体感温度はますます下がるばかり。。。
それでも波があると迷わず入ってしまうという衝動に駆られます。
それは、
- 人が少ない
- 波に乗れるチャンスが増える
- 良い波を少ない人数で乗れる
- 冬に波が良いポイントも多い
こういった面があるからでしょうか?
では、それぞれを掘り下げて参りましょう☆
人が少ない

はい、いかがでしょうか??
波は良さそうなのに人ガラガラ!!湘南だったら劇込み必至のコンディションですよ!!!
スミマセン、興奮してしまいました。。。
土曜日でしたが、少し朝も早くそしてこの時間帯はまだ潮も多かったのもあってか、ほんとガラガラ♪
この後、入ったワタクシSUZUKI、乗りに乗りまくって、2時間でヘトヘトになりました~(^^)
人が少ないって、とっても良いですね☆
波に乗れるチャンスが増える
これも当然ですが、同じ波に乗ろうとする人数が減ります。波獲り競争をしないで済む場合があるんですね~
サーフィンはやはり乗ってナンボだったりするので、そのうえでライバルが少ないというのは大きなチャンスです(^^)
それと、セットの波ではなく、手前の波に乗るなど、さらに工夫するとそのチャンスはゴロゴロ転がっています♪波を見る目のあるサーファーと一緒に入れば、存分に乗ることが出来るでしょう☆
良い波を少ない人数で乗れる

波に乗れるチャンス同様、良い波にも乗れることでしょう。
これはどういうことかというと、暖かい&暑い時期などは、とにかく波の良いピークは上手いサーファーやローカルサーファーでごった返していますよね?
寒くなると、そんなサーファーもいるにはいますが、
- 寒いから短時間で上がる
- 入れ替わり立ち替わりで人数も増えすぎない
- 基本的に乗れるのでみんなカリカリしてない
- なので順番回してくれる
という、良いスパイラルにハマることが出来ます。これは、ワタクシSUZUKIも色々なポイントでサーフィンさせてもらっておりますが、冬はよくあることだと思います。
逆の立場になることもあって、寒いのに海入って、全く乗れないようじゃかわいそうになってきますからね~見ているほうは。
つい話しかけて、これ行っていいよ~とか言ってしまいますもんね☆

変に仲間意識的な気持ちも芽生えてしまいますね~ほんと(^^)
冬に波が良いポイントも多い



これは本当に冬にサーフィンするうえで、非常に的を射たキラーワードだと思います☆
風向きや季節風の強さなど、冬ならではのコンディションが続くと、砂が動いて良い波を生み出すようになります。そのメカニズムはここでは割愛致しますが、冬には冬の楽しみがあるのですよ♪
それと日本海側では、毎日のようにサーフィン出来るようになったりします。風の強弱でコンディションは目まぐるしく変わりますが、それでもポイントを選ぶなどすればサーフィン可能です。なんせ、波はありますからね~

まとめ
今回は冬の「サーフアイテムBIG3」と、「冬にサーフィンするメリット」についてお話ししました。冬はアナタのサーフィンをレベルアップさせるのに、まさにうってつけの季節☆
冬に頑張る、というより「どれだけ冬に楽しんでサーフィンするか」が、レベルアップのカギなんでしょうね~(^^)
そこで、冬に波のある地域である、北陸、山陰の情報を以前の記事で書いています。併せて読んでくださると幸いです。
【絶対行きたくなる北陸サーフトリップ】知っておきたい北陸のこと4つ
【絶対行きたくなる山陰サーフトリップ】知っておきたい山陰のこと4つ
空いている海でも”がっつく”と周りのサーファーに嫌がられます。ラインナップにいる際に気を付けたいことを以下の記事で解説しておりますので、こちらも併せて読んでみてください。
【楽しいサーフィンにするために!】ハッピーサーフィンする4つの方法
では、冬のラインナップでお会いしましょう(^^)
Keep Puddling !!!
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